コープの日記

2009年の日記
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2010年

7月23日(金)

今年も暑かったデス!7月22日、
県内から全部で約180人が集まった「ピースリレー&平和のつどい」で、平和・核兵器廃絶を元気よくアピールしました!


 子どもたちに平和な未来をのこしたい・・・そんな平和への思いから、コープやまぐちと山口県原爆被害者団体協議会、
(財)山口県原爆被爆者支援センターゆだ苑、山口県連合青年団、山口県生活協同組合連合会の5団体が構成する「山口
県ピースアクション実行委員会」では、7月22日、「県内集結ピースリレー&平和のつどい」を開催しました。
 「戦争は大嫌い」「核兵器をなくそう」「平和が好きです」と、山口県庁から約1時間かけて中市商店街のNacまで、組合員親
子らが声を出して沿道の人たちにアピールしながら歩きました。また、平和のつどいでは、クイズなども交えながら、子どもた
ちにも分かりやすく平和のことを考え知らせることができました。参加者はどちらかの参加になった人も含め、約180人でした。
 とってもとっても暑い一日。平和要請、ピースリレー、平和のつどいと、参加された方々、暑い中、本当にお疲れ様でした。
 とりいそぎ当日の写真とアンケートのいくつかをご紹介させていただきます。

山口県庁内にある県政資料館前に集合したのは朝9時45分。県内終結ピースリレーなので、東は岩国から西は下関、北は長門・萩・・・と県内全域から組合員さんが集まりました。
行進を始める前に「県への平和要請」。コープやまぐちや山口県原爆被害者団体協議会などでつくる県ピースアクション実行委員会の有吉政博実行委員長のあいさつから始まりました。
県では門田環境生活部次長を始め約30人の県職員の皆さん方が代表して要請行動を受けてくださいました。右は、県に対して具体的な平和の取り組み等を求める平和要請書を読み上げたコープ組合員の辻野さん親子です。
県門田環境生活部次長からも激励のメッセージをいただきました。
原爆の悲惨さと核廃絶を訴える山口県原爆被害者団体協議会の竹田会長。
県庁玄関を出たところからいよいよピースリレーの出発です。恒例の「がんばるぞー エイエイオー!」でスタート。行進の前後には警察の方がついていただき、行進最中は信号で車を止めていただいたので平和アピールがしやすかったです。
暑い!・・・しかし、「子どもたちに平和な未来を ピースリレー」と書かれた横断幕を持つ子どもたちは元気です。片手で小さな子を抱え、片手に平和のうちわを持つお母さんも元気でした。
行進をリードするコープの職員。みんなが元気よく歩けるように平和をアピールする歌を歌ったり、「核兵器はいらない、戦争は嫌いです」とのシュプレヒコールをリードしました。
パークロードを下って、山口市役所入り。山口市に対しても平和要請式を行いました。読みあげてくれたのは、同じくコープ組合員の湯之上さん親子。要請書を受けていただいた総務部長さんからは市長からのメッセージも聞かせていただきました。
ここで初めて休憩。凍らせたジュースやお茶で水分補給です。
市役所を出発して、リードマンの交代です。大きな声でみんなを楽しく笑わせながらあと半分の道のりを引っ張っていきます。
商店街アーケード手前まで来ました。子どもたちは大きな口を開けて歌い続けるほど元気です。
アーケードの中では道行く人やお店の人たちにもアピールでき、激励の手を振ってくださる方たちも多くいました。
横断幕を持つ子どもたちにも拡声器を通して「こんにちはーピースリレーでーす!」
アーケード内では直射日光は防げますが、暑さは同じ。出発して約1時間25分後の11時45分、目的地のつどい会場のNac(中市コミュニティホール)に到着しました。おつかれさまー!
しばし、休憩。簡単な昼食としておにぎりを食べた後、12時15分から、「平和のつどい」を開催しました。
ここでは県内で積極的に平和活動をすすめているピースサポーターのみなさんが進行してくださいました。まず、「被爆体験を聴こう」では山口市被爆被害者の会の大本さんが被爆時の体験を話してくださいました。
ここからの方も含めて多くの組合員親子が参加。子ども達も地図で説明されるお話をじっと聞いていました。
続いて、「今の核を知ろう」では子どもたちにも分かりやすく参加してもらおうと、○×クイズを交えながら核兵器の問題について学びました。
クイズに正解のたびにお菓子引き換え券がもらえるので真剣!合間合間には世界地図で核兵器のことを説明したり・・・
・・・今年ニューヨークで行われたNPT検討会議の内容を知らせたり、山口県の全市町の首長が加盟した平和市長会議のことを話したり、今私たちが平和のために何をすることがたいせつなのかを話したり・・・。
ピースサポーターさんの話に何を感じ取ったか、配られたアンケートには、大人も子どももみんなが一言ずつ感想を書いてくれました。
書き終わった後にフィナーレは、6/30に行ったピースフォーラムの時にちひろさんの歌った、金子みすゞの「私と小鳥と鈴と」を手話を交えながらみんなで歌いました。
「みんなちがって、みんないい」・・・世界中の国や人が、お互いがお互いを認め合える日が一日でも早く実現することを願って。

参加者アンケートから

子どもに何度も「何?何?」と聞かれました。日頃からお話したこともないのでこのつどいを機に、平和についてお話してやりたいと思いました。ありがとうございました。
(山口 30代 初めての参加)
毎年、終戦のサイレンを聞くたび、自分の中で戦争について考えていました。今回、ピースリレーに参加する事により、長年の思いをやっとアクションに変えれた事は次回にもつなげたいと思いました。
(周南 30代 初めての参加)
年1回、このピースリレーに参加して、声を出し汗を流すと、「平和を願う自分の気持ち」を表現できたように思います。「平和」への願いをどう伝え、広げるか、なかなかむずかしいですが、小さな積み重ねが、市民の力で世界を動かせるのだとおっしゃった秋葉市長のことばと重ねて、たいせつなことだと思います。
(周東 50代 4回目の参加)
せんそうはこわいと思った。
(山口 子ども 2回目の参加)
歩いて、あつかったけどがんばった。
(10代 2回目の参加)
せんそうはぜったいやめてへいわになってほしいです。せんそう× へいわ○
(山口 10代 3回目の参加)
平和の大切さをあらためて感じた。被爆者の方のお話は涙が出てきました。
(山口 30代 2回目の参加)


 以降も続いて、
28日(水)の岩国のピースリレー29日(木)の下関でのピースリレー30日(金)の萩のピースリレー
その他地域の平和活動もどんどん取り組まれます。ぜひ、あなたにできる平和活動にご参加下さい。

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